RA Circle

【ラー文書】という本を読んでいる時に、急にウトウトしてきて、その時の景色を書きました。

地球の周りからボワっと光のリングが出て、少しずつ上に浮かんでいく感じで、中々に強烈な宇宙空間の夢でした。
左上はプレアデス星団ですが、なぜか今回はオレンジがかっていました。

この時はまだ眠かったので、忘れないようにササッとメモだけとってまた寝ましたが、「夢やイメージで見た映像を書くってどうゆうコト？」とよく聞かれるので、この機会に簡単に説明してみます。

まずはこんな感じ↓で忘れないように見たものをメモしておきます。

ちなみにこれはかなりキレイに書けた方で、いつもはもっとぐちゃぐちゃです。
朝起きて自分で見返しても「何コレ？！」と自分の文字が読めないほど笑

メモを見て夢での波動を呼び起こしつつ、まずはハッキリ見えた部分だけをざっくり書きます↓

この段階で完成にする場合もありますが、「そこに自分の書きたいものを書き足してもよい」という許可をもらっているので今回は書き足しました。

これが寝て見る夢の映像を書くときのいつものパターンです。
起きてる時に出てくる映像を書く時も大体こんな感じです。

今回この本を読み始めたきっかけは、バシャールが「ラー文書はよくできている」みたいな事を言っていたからです。

簡単に言うと金星から高次元へアセンションした方達からのメッセージですが、バシャールの明快な表現に比べると、言い回しが難解です。
どれくらい難解かと言うと、時々「おいおい」と笑っちゃうくらい難解です。
でも内容は凄く良かったのでおすすめです。

ただ、、こういうものを見たり読んだりしていると、どんどん映像がフラッシュバックで出てくるので困ります。